
席効率やお客様を見ての滞在時間判断。鋭い判断力でお客様コントロールの結果が最高月商を導いた。(インタビュー/サカタ)
ーついに、大西タイム!
大西さんの出番がやってきましたね!
大:僕は、ほんと日に当たらなくていいんですよ…
ーだめです!曲井さんより推薦があったのですが、このゴールデンウィークに最高売り上げを達成されていまし
たね!大西さんの采配のおかげで達成したと言っても過言ではないと。
大:いやーーー。
僕だけの結果じゃないです。
ーめっちゃ謙虚(笑)
大西さんの判断があってこそなんです。おめでとうございます。(パチパチパチ)
大:ありがとうございます。
ーやっぱり、ゴールデンウィークは忙しかったですか?
大:んーー。
まあ、そうですね。忙しいっちゃ忙しいんですけど、回転(退席後すぐにお客様が入ること)が「わーっ」
て来たって忙しさじゃないですね。
ーでも、普段と客層は違ったんですか?
大:そうですね〜
昼は、キャリーバック持った観光の方々が来てましたし、夜は夜で、家族連れが多く見られましたね。
ーなるほど。ちなみに。インバウンド(海外から来られたお客様のこと)も多いですか?
大:確かに、インバウンドは多かったですね。
ーその最高日商売り上げを達成した時は、日報を見たんですが、なんか2組で40万?
正直、「なんだ、この売り上げは!」と思いました(笑)
大:(ニヤニヤ)1組は、中国からのお客様が9名で22万。
もう1組は、北海道から来られた5名様で、年末にも魚蔵を利用してくださった方でしたね。
北海道からの方は「どっかで見たことあるな…」って。その5名様は、18万。
ーやっば!!!!
5名ですよね??歴代最高なんじゃないですかね。
大:よく食べよく飲みで、単価が上がったからこその忙しさって感じでした。
ーなんかバタバタ、せわしなく営業を回している感じではなく、落ち着いた中での営業ではあったんですね。
ということは、現場のみんなも最高売り上げの日は、疲弊してるところなくって感じですか?
大;うん。そうですね。セカセカした感じではないんで。
ーむしろ、楽しんでそうですね!
大:でもね、キッチンさんはすごい大変そうでしたよ。
ー料理の注文の入り方が、すごかったですか?
大:えぐいっすね。
ー中国人の9名の方とか、もう想像しただけでもすごそうですけど…
大:えぐいっすね。(二度目のえぐい)
ファーストオーダーで10万超えてましたからね(笑)
ー海外の方の食べるスピード早いから、早く料理を出さんといけない!って気持ちになりますよね。
大:はい。そういうプレッシャーもありながらの、営業でした…
ーそういえば、昨日事務所で笠さん(還暦を迎えた、お客様の心を掴む元気ハツラツな)と会った時に、その中
国人のお客様が最後に、「何か、お土産ないのか?」ってたくさん食べたからお土産を欲しいって、おねだり
してきたってお聞きしましたよ。
大:そうそうそう!!
「22万も使ったんだから…フルーツでもなんでもないの?」って言われましたね。
そういう文化ないし、グレープフルーツしかないけどな〜って(笑)
ーグレープフルーツ(笑)面白いな〜
大:でも、その中国人の方々はすごい気に入ってくれて、来月もまた来ますと。
ー次に繋がったのはいい結果ですね。
連休中って、普段来ない客層が来店されることがあるので、あんまりリピートに繋がらないイメージが年末も
含めてあるのですが、その点はいかがでしたか?
大:結局、ゴールデンウィークだったり、お盆だったり、年末でもそのシーズンになったら、決まって来る方々
はいらっしゃるので、意味はあったのかなと思います。
ー今回、最高日商142万ですが、次の目標はありますか?
大:いやあ…
そのGWの最高日商の日も、回転があれば売上150万も達成していたと思いますし、タラレバですけどね。
その日は20時以降に、ガンガンお客様が来る流れではなかったですね。
ーちょっと、お客様を取れなかった部分があったってことですね。
大:だからこそ、そういった流れ見てお客様を返すよりは、じっくり食事してもらった方が売り上げに繋がるの
かなと。
ーうんうん。その辺の、判断力が今回大西さんが選ばれた秘密ってことですね!
大:いやいや。みんなのおかげですよ。
最終判断は僕ですけど、スタッフみんなからのアイディアがあったからこその今回の結果です!
ー現在の魚蔵の雰囲気はいかがですか?
やはり、体勢も変わりつつもありますがチームとしての雰囲気はどうでしょうか?
大:まあまあまあ、ゴールデンウィーク乗り越えて、去年より全然楽だったんで(笑)
ー去年のゴールデンウィークも経験されてますもんね。
大:去年は、新人スタッフばかりで、営業中のミスやら、事故やらなんやらで大変でした(泣)
ーそっかそっか。去年が、色々あったから比べると今年は、スムーズな営業だったってことですね。
去年のゴールデンウィークに居た子たちは、今ではかなりの成長を遂げたのではないですか?
大:うん。そうですね。みんなも自信持ってきてます。
ーそれぞれがやっぱイキイキしているっていうか、1人1人が自立してますもんね。
大:やっと。やっとですよ。基本的に、僕から何か指導することは細かな部分ぐらいしかないですよ。
ー大西さんは、私が博多魚蔵に在籍している時から、表立って、目立ってワーワーする感じではないじゃないで
すか。 日に当たらないじゃないけど…
大:はい。いいんですよ。僕は謝るのが仕事ですから(笑)
ー大西さん。実は 40歳は超えられてるじゃないですか。でも、なんか30代ぐらいのお兄さんが漂ってますよ
ね。なんか若さの秘訣あるんですか!?

昨日会ったのに、もう俺に会いたくなったと?



いや、違う違う。インタビュー中(笑)



あ。そうなの?(笑)
ーいや、全然いいんですけどね。乱入者が入りましたけど(笑)
若さの秘訣の続きで、大西さんは見た目めっちゃ若いし、なんか気にしてるんですか?
普段の服装もオシャレで気にされているのかな?と思ってました。
大:そうですね〜。今はもう、短パン履いてますが短パンは楽だからです。
ー短パン?もう短パンなのは、早いですね。
大:早めの短パンです。
これといってはないですが、お肌に気をつけてるぐらいです。化粧品は塗ってますよ。
ーおお!ちゃんと保湿してるんですね!
大:僕、乾燥肌なので、ボロボロになったら嫌じゃないですか!?
しかも、接客業だから。
ー確かに。
大西さんは、化粧水のおかげで肌がピチピチなんですね!!
大:いや。でも、最近はピチピチじゃなくなって来ましたよ…
ーそうなんですね〜
大:…ないよ。もう、これ以上、僕を叩いても何も(面白い話は)出てこないよ(笑)
ーわかりました(笑)
では、最後に大西さんが描く、博多魚蔵の今後の未来図を教えてください。
大:そうですね。当たり前のことを当たり前にすることですかね。
ー今現在の博多魚蔵の課題はありますか?
大:やっぱりこう、細かなとこで言葉遣いや所作ってところが、まだまだですね。
基本的なところはできるけれども、この高級店でやっていくには足りていないですね。
ホスピタリティ。そういうところを意識付けを営業を中に行っていかないといけないです。
やっぱり、現行犯じゃないと、その場で指摘してあげないといけないかなと。


ーその場で伝えてあげないとですよね。
今後も、常に目を光らせていくわけですね。
大:営業中は、基本的にフリーのポジションをさせてもらってるのでしっかり見ていかなくてはならないです。
ーそうですね。しかも、博多魚蔵は今までに比べると金額も単価も全体的に上がったからこそ、より一層、クオ
リティが求められますよね。
大:そうそうそう。大事な場面で、しっかりお客様をつかめるように頑張っていきます。
ー博多魚蔵のチームワークの良さは誰よりも理解しているのできっと大丈夫です!



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