
このインタビューは、有島くんが行った行動とその背景について話す内容ですね。彼は、アルバイトとして働いていた際に、店の運営改善を目指して、自分でテストを作り、社員に提案するという行動を取ったことが評価されています。具体的には、スタッフの知識レベルを把握するためのテストを作成し、それがどれほど役立つかを実感しているようです。
彼がこの行動に出たきっかけは、先輩である「海の路」の箕田さんの取り組みを参考にしたことでした。それでも、実際に行動に移すには勇気が必要で、他のスタッフとの関係性や「出る杭になるのでは?」という不安もあったようです。しかし、有島くんは「やるべきことはやる」という考えで、周囲からの承認を得て実行に移しました。
また、インタビューでは有島くんが自分のルーツや仕事に対する意識についても語っています。鹿児島出身でスポーツトレーナーの学校に通っていたことや、サッカーに情熱を注いできたことが影響している様子が見受けられます。アルバイトでありながら社員と同じようにお店に貢献し、他のスタッフとのチームワークを重視している点が印象的です。
全体的に、有島くんの行動や考え方には、仕事に対する真剣な姿勢や自己改善を重視する姿が感じられます。また、彼の成長とお店への貢献が、お店の雰囲気やサービス向上にも繋がっているようです。

インタビュアー(大和/以下:大):
さて、今回は有島くんにお話を伺いたいと思います。実は、有島くんが「Good Actionスタッフ」として選ばれたんですよね。この推薦者が僕で、実は日本で何気なく「テストを作ろうと思うんだけど」なんて話をしていて、それを聞いてびっくりしたんです。そんな行動を取るって、なかなかできることじゃないと思ったんですけど。
有島くん(有島/以下:有):
そうですね。正直、最初は「これやったらどうなるんだろう?」って不安もありましたけど、何か良いことになると思ってやってみたんです。
大:
その「テストを作ろうと思ったきっかけ」って、具体的には何だったんですか?
有:
もともと、僕が仲良くさせてもらっている「海の路」の箕田さんから、店でちょっとしたテストをしてるよって話が出てきたんです。その時、みんながどれくらい覚えているかを把握できるっていうのが面白いなと思って、それを参考にしながら、自分もやってみようと思いました。
大:
それがきっかけで、実際に「自分もやってみよう!」と思ったんですね。でも、実際にその行動に移すって、結構勇気がいることだと思うんです。アルバイトとして、「これを提案したらどう思われるかな?」って不安にならなかったですか?
有:
正直、最初はちょっと不安もありました。でも、なんか「これが良いと思ったらやってみよう」って感じで、そんなに深く考えずに行動に移しました。やる人とやらない人の差が大きいと思っているので、できることはやろうと思ったんです。
大:
その姿勢、すごくいいですね!じゃあ、実際にテストを作るにあたって、まず誰かに相談したんですか?
有:
はい、一応最初に社員の方に相談してみました。そしたら、「やってみていいよ」って快諾してもらって。お店全体がポジティブで、良いことをするために動こうという雰囲気がお店にあったので、すぐに実行に移せました。
有:
なるほど、社員との信頼関係やお店の雰囲気があったからこそ、行動に移せたんですね。実際にテストを導入してみて、何か変化はありましたか?
有:
かなりありました。例えば、以前はお客さんから「これ何gですか?」みたいな質問がよくあったんですけど、今はそれも減ったし、スタッフも自信を持って答えられるようになりました。ちょっとしたことだけど、こういう仕組みができることで、だいぶ良くなったなと思っています。
大:
すごいですね!そのテストをどのタイミングで実施したんですか?
有:
だいたい1ヶ月か1ヶ月半前くらいですかね。ちょうど11月から12月に向けて忙しくなる前に作って、みんなに配った感じです。
大:
それはタイミングも良かったですね!では、今後新人さんが入ったときにも活用したいと思っていますか?
有:
はい、最低限のことを覚えるためには、このテストはすごく役立つと思っているので、今後も活用していきたいですね。特に、うちの店に来た新人さんたちには、しっかりと基礎を身につけてもらいたいです。
大:
その姿勢、本当に素晴らしいと思います。ところで、有島くんのこれまでのルーツについても少し聞いてみたいんですが、どこ出身ですか?
有:
僕は鹿児島出身で、鹿児島市内に住んでいました。でも実家はちょっと北の方で、日置市の方にあります。高校ではサッカーを頑張っていました。
大:
サッカーをやっていたんですね!ポジションは?
有:
はい、ポジションはフォワードやMFでした。かなり一生懸命やっていたので、部活もほぼ毎日でしたね。
大:
その経験が、今の仕事に何か影響を与えていると感じますか?
有:
そうですね、サッカーはチームスポーツなので、みんなで協力して結果を出す大切さを学びました。今でもその意識が、スタッフとのチームワークに活きていると思います。
大:
なるほど。それで、鹿児島から福岡に出てきたんですね。学校を辞めた理由は何だったんですか?
有:
正直、勉強についていけなかったことが大きいです。先生とのコミュニケーションもうまくいかなかったし、「自分はここでやっても成長できるのかな?」って悩んでいたんです。でも、今の仕事を通じて、実際にやってみることで学べることがたくさんあります。
大:
その後、アルバイトとしてこの仕事に入って、どう感じていますか?
有:
最初はアルバイトだと思っていたんですけど、だんだん自分もお店の一員として責任を持つようになりました。お客さんと話すのが好きだし、接客にやりがいを感じています。
大:
その意識が、実際にお店の接客にも現れているなと感じます。では、最後に今後の目標や、どんな大人になりたいかについて教えてください。
有:
人に迷惑をかけない、大人として恥ずかしくない行動をすることを大切にしたいです。周りに尊敬されるような大人になりたいですね。
大:
しっかりした考えを持っているんですね。では、最後に同じ店舗・同じサービスとして活躍している、例えば渡辺夕芽さんなんかは年も近いと思いますが、やっぱりライバル視してたりするのかどうか。聞いてもいいですか?
有:
彼女とはお互いに「右腕」として支え合っている関係ですね。ライバルというより、チームメイトという感覚です。お互いを尊重し合って、仕事を進めていっています。
大:
スタッフ同士のそんな関係性が、職場の雰囲気にもいい影響を与えているんですね。今日は貴重なお話をありがとうございました!
有:
こちらこそ、ありがとうございました!



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