ちょっぴりクセ強めの外国人PA勢を必死こいてチームビルディングして成果を出した!!!!

左:河野さん 右:ウィンさん
異例の経歴を持つ河野さん。母のような寛大な心に誰もが縋りたくなる(インタビュー/サカタ)
ー(今回の受賞について)森田さん・亀崎さんからお話は聞いてますか?
河:いや。何も聞いてない。
ーあはは!何も聞いてないですか!
今回受賞した理由は、上野は外国人PAさんが多いじゃないですか。
ちょっぴりクセ強なメンバーを従えて素晴らしい営業をされたということでMVPに選ばれました!
河:あら〜ありがとうございます。
ーこの前、ウィンさんとお話した際にも仰ってましたけけど、実際外国人アルバイトは多いんですか?
河:そうですね。私が入社した時もやっぱり外国人は多いですね。
ー何割ぐらい外国人の方々なんですか?
河:今、全体で20数名いて20名ぐらいは外国人ですね。日本人のアルバイトさんも増えてはきたけど私と店長
(森田さん)入れて…(1…2…3・4…)今は9名は日本人スタッフですね!
ー最近は、日本人アルバイトさんも増えてきたようですね。
河:そうそう。12月で4名ぐらい入社してるから15名以上は外国人ですね。
ーそうなんですね〜河野さんはいつから東京で勤務されているんですっけ?
もうどのくらい経ちました??
河:5年!!!
ー5年!!でも、ずっと福岡で働かれていたわけじゃないですか。いざ東京に来て外国人のスタッフが多い中だ
と、戸惑ったことや大変だったことってあったんじゃないですか?
河:うーーーーん。その時はまだ日本語が通じないから、文章が「これこれしとってね!」じゃなく、「あなた
は これを します。」とか伝え方を一生懸命変えながら、「これを してください。」とか日本語学校で習う
ような言い方をしてました。
ースタートからある程度は、日本語が分かる子たちだったんですか?
河:いや。2・3人だけ!
ーえええ。じゃあ全然いない。
河:だから、日本語が分かるその子たちから教えたり、伝えたりしてもらうとか。
ーああ。分かる子が伝えていく!
河:そうそう。日本語が分かる子たちもわからない子に伝えるために、一生懸命勉強しようとするから私に「ど
うやって伝えたらいいですか?」て聞いてきます。「こうやって伝えてね。」って教えるような形ですね。
そうやって、今は結構日本語を喋れるようにはなったけど最初はもう「はぁ…(泣)」って感じ。
ー簡単な言葉で伝えていく感じなんですね。
上野にいる外国人アルバイトさんは、結構勤務歴は長い気がしますがいかかですか?
河:長い子は去年みんな帰国してしまってるから、私が来た時からいた子たちはいない。
社員のザンさんぐらいです。
ーもうベテラン勢はいないんですね…
河:今は、去年入社してきた子たちが多いかな〜長くて2年ぐらい。
ー仕事を教えるにあたって、外国人スタッフと日本人スタッフそれぞれ経験して教える時にすごいなって思う点
はありますか?
河:(外国人スタッフは)みんな大体真面目!!!!!!
みんな仕事しっかりがんばろうって気持ちがあります。中には、手を抜こうとする人もいるけど全体的にち
ゃんとしてる。
ーへ〜。そういう面で言うと仕事はしやすそうですね。
河:うんうん。女の子あるあるだと「お腹痛いから休みます。」っていう子もいたけど、それで休むのが当たり
前みたいになってる子たちは、「やばいな。」って思ったので、ちゃんとお話しました。「お薬飲んでみよ
うか?」とか「ちょっと休んでから仕事しようか?」それで、「辛かったら帰ろうか。」と最初から休むの
はダメだよってことを言い聞かせて、だから今生理痛で休む子はいないです!!
ーそれはすごい!!
ありがちな内容ですが、そこをまとめられているのは流石です。
河:日本人の女の子もよくあるけど、それでも出勤したらめっちゃ褒める!!!
「痛かったのに、良く頑張ったね!!」、「えらいね!」、「今日は早く帰れるように頑張ろうね〜」っ
て、もうお母さん(笑)
ーいや、本当にお母さん(笑)
頑張って出勤して褒めてもらえたら、さらに頑張ろうってなりますね。
河:私の50代世代はそんなことで休むなんてあり得ない。来て当然だみたいな世界で生きてきたけん、(お腹
痛くて休むなんて)最初は「は?」って思ったけど、今の子たちそうなんだと切り替えるようにしました。
ー河野さんはいつも優しいイメージがありますが、いつもお母さん的存在ですか?
河:基本そうですね!
今までは店長(森田さん)が色々言って、私はそのフォローの立場に居たけど、今はウィンもいるし店長が
何も言わなくなったので、私とウィンでどっちかが怒ったら、どっちかがフォローするって感じです。
ーあ!すごい良いバランス!!
河:そうです。基本、私はお母さん役。ウィンはお姉さんみたいな感じ。
ー女性二人が暖かい心の持ち主だからとっても働きやすそう。
そういえば、外国人スタッフが多いと賄いはどんな感じですか?
河:やっぱり味付けがベトナム風になりますね。私は基本なんでも食べれるので大丈夫!
ー辛い味付け?になるのかな。独特な味付けですよね。
河:そう。独特な感じで、パクチーとかも出るし私は楽しんでますね。でも、苦手な子もいるので日本人のアル
バイトが多い日は私が作ってるのよ。
ーえ!!河野さんも作られるんですね!!
河:だって、お母さんやけん(笑)
ーそうやそうや。ほんとにお母さん。何作られるんですか????
河:何でも作るよ〜ハンバーグも作るし、煮物もするし。(坂田:あーー食べたい!!)今日はオムライスにし
よっか!とか、寒いけんホワイトシチューしよ〜とか。今日は大根と軟骨のに煮付けねとか。そんな感じ!
ーすごく家庭料理ですね。
河野さんがいることで、お話聞いているだけで仲の良さが伝わりますね!
河:仲はいいですね!
私もそれぞれ個人と付き合って、何でも言えるように。外国人同士で喧嘩になったりするときも私が間に入
ったり、個人的に遊びに行ったりもするよ。
ー遊びに行くんですね!飲みに行ったりとかもするんですか?
河:飲みにも行く!旧正月も一緒にしたりとか(笑)
ーどのスタッフともしっかり向き合っているんですね!!
河:私が相手のことちゃんと知っておきたいタイプだから、家庭環境まで全部把握してます。
だから、辞めた子も今でも付き合いがある。ほんと、「遊びいこ!」て誘われて一緒に出かける感じです
ね。今、ベトナムに帰ってる子たちからも連絡が来ることもあるし。
ーもう、ベトナムに遊び来てよ!って言われるんじゃないですか?
河:そう!言われるよ〜
ベトナムこんなとこあるよ〜って来てよ!って(笑)
ー去年12月から今年1月で、苦しかったなって思うことはありますか?
河:そうね〜頼りにしている外国人アルバイトが退職してしまって、これからうちのスタッフをどうやってまと
めていこうかっていうのが結構きつかったかな〜
でも、頼りにしているアルバイトが退職するのは決まってたから、今後を担う子たちに「バイトリーダーに
なるよ。頑張ってね」とか「頼りにしてるよ!」って伝えてましたね。その子は褒められるとすごい喜ぶ子
だったから「はい!」って頑張ってました。
ーみんなのモチベーションを上げるようにしていたわけですね。
河:大学生だから学校が忙しくて来れない日もあったけど、来れる日は頑張ってきてくれていて彼女なりには頑
張ってくれてました。あとは、賄い食べながら「あんたたちがしっかりせなんよ。」、「あなたはこういう
ところは苦手やね。そこは、私がするよ。だから、他は頑張ろうか!」とか。帰り道とかでもそういう話を
してましたね。だから、そこまで大変だったってことはなかったかな。
ーそうなんですね!
あ〜私河野さんの賄い食べたいな〜!まじで食べたいです〜
河:食べにきて〜
ー今まで、女性が作ってくれた賄いを食べた記憶がなくて…
河野さんが作るって聞いてからめっちゃ興奮してます(笑)
河:今までは、亀さん(亀崎さん)に美味しいもの食べさせてもらってたからね。キッチンの外国人の子は日本
人の口に合う料理って何?って感じだから、私が1品作ったり今日は疲れてもう作れないみたいな時は、私
が作ってます。
ー絶対食べに行きますね!!!!!!!!!

東京って住みやすいですか?



路線が多いからすごく便利だよ。渋谷にいこうと思ったらいろんな行き方があるけんね。



福岡にいるみんなにおすすめする東京のスポット教えてください。



そんなのないよ!笑
イベントが多いから、イベントがある時はその会場に行くかな。



河野さんの今後もの目標は?



自分の店を持ちたいですね。こんなキャラを受け入れてくれる小料理屋さんとか。あっさりした接客スタイルを受け入れくれるみたいなところかな。



ラフな接客のお店ですね。河野さんお喋り好きやからほんとスナックみたいですね。楽しみです!!!!
河野さんは以前、福岡で弊社ツマミナがお世話になっているサニクリーンの担当だったんです。そこからツマミナに入社し、東京生活を経験している異例の経歴です。河野さんの母のような偉大さと、お客様の心を鷲掴みにする接客スタイル勉強したいですね!



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